草木染と藍染のご案内

現在ビアトランスポーツ・ショールームで展示中の藍染と草木染の商品についてご案内です。

自然を身に纏う感覚~着る人を考えたモノづくりのために~

藍染と草木染について

藍染の歴史は非常に古く、紀元前2000年頃のエジプトのミイラに藍染めされた麻布が出土された記録があります。

草木染はというと、日本に中国から伝来されたのは古墳時代だと言われています。

ここ日本では、今から150年ほど前まで、たいていの布は、自然の草木で作った染料で染められていました。美しい自然が豊富な日本だからこそ、昔の人は、四季折々に柔らかな色彩を楽しんでいたのでしょう。

さて、そんな藍染や草木染は、江戸時代より盛んに商売に取り入れられ、全国各地で発達してきました。

藍染に代表される地域として、徳島県吉野川流域や埼玉県深谷市北部の利根川沿いがあげられますが、今回VIA TRANSPORTSは長野県北アルプスにアトリエを持つsolosoloさんに藍染と草木染をお願いしました。

ショールームにサンプルがありますので、是非お手に取ってご覧ください。

〇染色・染料 取り扱い注意点

綿100%の商品は染めることが出来ます。

・草木染は、自然の色合いをなるべく長くお楽しみいただくために、洗剤は漂白剤、蛍光剤の入っていないものをお使いください。中性洗剤は色の変化が少なく、お勧めしています。また、アルカリ性や酸性が強いものに触れたり、ぬれたままで放置すると、変色や他のものへの色移りの可能性がありますので、お気をつけください。

・藍染めは、摩擦で色が移ります。最初の1-2回は色物と合わせるなどしてご着用ください。次第に落ち着き白物とも合わせられるようになります。

表面の繊維に付着したものが摩擦で取れると色移りがほぼ無くなります。

洗濯による色落ちとは別のものと考えています。

納期:ボディ到着後、約2ケ月ぐらい

スタッフのコメント

草木染の醍醐味は、何と言っても自然を着ているような感覚と天然染料ならではの色味です。今回のサンプルは、ボディからオーガニックにこだわりました。化学繊維にはない、時間の経過とともに深みが増す様子を楽しみたいと思います。 byスタッフ  

アトリエsolosoloについて

2011年、東京都から長野県へ移住後、自然に身を置くことで得た感性を生かし、草木染めを中心としたアトリエを夫婦でスタート。「その土地にある植物で、その土地の水と木をつかって火を焚き、色をいただく」をモットーに活躍中。

株式会社ビアトランスポーツ
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-2-10-201
03-3792-4116
www1.anytees.com/sales@anytees.com

アトリエsolosol URL:https://www.solosolohome.com/