『イギリス』と聞くと自分はあまり馴染みがないので
正直イメージが湧きづらいのですが、
なんとなくお洒落で洗練されたイメージのような。。
そんな自分のイメージ通りのお洒落なキャップブランド『Beechfield』のご紹介です。
その『Beechfield』の中でも特に自分的におすすめの
#BC658のご紹介です。
昨日のブログでもチラッとご紹介はしたのですが
もう少し詳細を。
まずはバイザーから。
バイザーは
毛並みの粗いスウェードを使用しております。
フラット(平たい)バイザータイプで、
かぶりはFlexfitの#7005などに比べると若干深めというか
頭回りが大きめの造りとなっております。
あくまで個人的にですが、As ColourやBeechfieldなど
USブランド以外のジェットキャップは頭回りが大きめかなあ、と思います。
ジェットキャップで大き目の物をお探しの方にはおススメです。
話が逸れましたが、#BC658を横から見るとこんな感じ。
ジェットキャップa.k.aキャンプキャップを見慣れている方ならわかるかと思いますが、
けっこうクラウンも高めかと思います。
ちなみに、クラウンの前部分はストラクチャー(芯あり)タイプで
固めの素材となってます。
タグも縫い付けの物のみなので、加工にも向いております。
バックはレザー風のストラップでサイズ調整可能です。
ブラス製のバックルも上品さがあります。
サイドのベンチレーション(通気口)は
メタルのアイレットを使用。お洒落です。
と個人的に激しくおススメなので機能や仕様をこれでもかと書いてしまいました。
ただこの手のキャップはあまり見ないので
他と被らない物をお探しの方はぜひ一度手に取ってみてください。
引き続きOPENショールームも実施しておりますので
お気軽にお越しください。
お待ちしております。